42歳中学教師 教え子女子高生 淫行

４２歳中学教師は、教え子だった女子高生に１８歳未満と知りながら、愛知県
一宮市のホテルで、みだらな行為をした疑いで岐阜県警に逮捕された。
逮捕されたのは、岐阜県羽島市立中学の教諭（４２）。

岐阜県教育委員会によると、容疑者は３月まで勤務していた岐阜県立高で１年生の
担任をしており、女子生徒と交際していた。生徒が高校に相談し発覚。

岐阜県の松川礼子教育長は「人としてあるまじき行為で大変残念。今後は倫理観の
向上に取り組んでいきたい」と。

またもや、教師の未成年者に対する淫行。
どうも教師には性欲が強い人間がなるのか、または職業上そのような行為に走りたく
なるのか正確な統計は知らないが率的には高いようである。

各県の教育委員会で基準で異なるのか、逮捕されても氏名が公表される場合と、
されない場合があるようである。
各教育委員会、または警察は積極的に公表に統一しないと不公平と訴えられるの
ではと思う。
岐阜県の教育長の個人名が出ているが不要。建前の発言よりも実効性のある施策を
公表してもらいたい。
人の性欲・性癖などの抑制を教育や倫理観向上で目指しても無理。
厳しい処分も課するほうがまだ高い効果が望める。
教職員の世界は一般世界に比べると身内保護、上司の自己保身意識が強く煙の時点での
消火が全くできていない。

このあたりをこの世界にいる人はきちんと認識すべき。
でないといつまでも同じことが続く。

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